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婚約指輪の相場

結婚を約束した証に送られる婚約指輪ですが、昔は給料の3ヶ月分が相場なんて 言われていましたね。
現代でも指輪の相場は給料の3ヶ月分なのでしょうか。
そんなことはありません。
婚約指輪を購入される平均金額は30~40万円が一番多く購入されている範囲です。
給料の3ヶ月分より手が届きやすくなっているのではないでしょうか。
婚約指輪をもらったという方は全体の63%もいらっしゃいます。
不景気の影響や、できちゃった婚などで婚約指輪を用意できなかった方もいらっしゃい ますが、それ以外の方はほとんどがプレゼントしているという感じですね。
そもそも婚約指輪というのは、古代ローマの約束の儀式として始まりました。
この頃は男性からも女性からも送られたそうですよ。
その後、男性から送られるようになり、「もし自分にもしものことがあったら、 この婚約指輪を売ってなんとか生きていってほしい」というものでしたので、 給料の3ヶ月分ではなく、現代より、とても高価な指輪が送られたそうです。
「死んでも君を守る」という強い意志の現れだったのでしょうね。
しかし、現代になり武士のようにいつ死ぬかわからないような時代ではなくなり ましたので、「あなたと必ず結婚します」という証で送られるようになったと 言われています。
昔は常に死と隣り合わせでしたから、結婚ということもお互い、いつどうなるか わからない中でしていたと思いますので、今では想像もつかない覚悟があったのでは ないでしょうか。
しかし、結婚に対する覚悟というのは現代で男性は特に、「この人を一生守っていく」、 「子供ができたらもっと頑張らないと」など、死と隣り合わせいう覚悟ではないですが、 一生家族を背負っていく責任が出てきますので、相当の覚悟は必要ですね。
その証として婚約指輪を送るので、女性も「受ける」ということは、その人の「覚悟を 受ける」ということです。
世帯を持つというのは、とても大変ですが「あなたと乗り越えて行きたい」と言われて いるのと同じですので、うれしいことですが、女性も覚悟が必要です。
給料の3ヶ月分というのは、あくまで目安です。
金額の多い、少ないということでもありません。
その時にできる、精一杯を婚約指輪にこめて送ることで女性の心も引き締まり、 「よし!頑張ろう!」と思えるのではないでしょうか。
何でもそうですが、ラクラクでは相手になかなか伝わりません。
精一杯、一生懸命だからこそ心が動き、相手も真剣になるのではないでしょうか。
婚約指輪は、それぐらいの力を持っています。
婚約指輪の力を借りて、そして自分の精一杯の気持ちを乗せて、彼女に渡すことが できれば、とても幸せな家庭を築いていけるかもしれませんね。

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